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津波防災の日 世界津波の日

「世界津波の日」
国連総会で2015年12月22日、11月5日を「世界津波の日」に制定する日本提出の決議案を全会一致で採択した。
決議採択により、11月5日は正式に国連が定める「世界津波の日」となる。早期警報や住民避難など津波対策の重要性を広めるため、各地で啓発運動が行われることになる。日本は活動を後押しする方針だ。
日本で11月5日は「津波防災の日」に制定されており、決議案提出は2015年3月に仙台市で開かれた第3回国連防災世界会議を受けて行われた。過去に津波の被害にあった南米チリや東南アジア各国のほか、アフリカなど内陸国も含めて、140か国以上が共同提案国となった。
11月5日は、安政南海地震があった1854年のこの日(旧暦)、津波の到来に気づいた和歌山県の村人が稲束に火を付けて他の村人を高台に避難させた故事にちなむ。
2015-12-23YOMIURI ONLINE記事より転載


「津波防災の日」
平成23年6月に津波による被害から国民の生命、身体及び財産を保護することを目的とする「津波対策の推進に関する法律」が制定。この法律において、11月5日は「津波防災の日」と定められ、国及び地方公共団体は、その趣旨にふさわしい行事を実施することとされました。
「稲むらの火」の故事として語り継がれる安政の南海地震が発生した1854年11月5日にちなんで11月5日が「津波防災の日」として制定されました。
稲むらの火の館 和歌山県有田郡広川町